カジノのディーラーになるにはどうすればいいの?必要なことを紹介

カジノ ディーラー

2018年7月20日、ついにIR整備法が成立し、日本でのカジノ解禁も現実的になりました。また、大阪の日本カジノスクールでの体験入学が、満員御礼とのニュースも飛び出しました。

2024年に日本で開業されるカジノでは、1ヶ所に2000人のディーラーが必要ともいわれています。この記事では、カジノのディーラーについて紹介していきます。

カジノのディーラーを目指している方はぜひ参考にしてみてください。

ディーラーとしてカジノで働くために必要なこと

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IR整備法の成立を前に、既にディーラーの養成学校が増えています。

カジノ誘致に取り組む九州でも、日本カジノ学院が2018年5月に福岡校を開校させました。ディーラーとしてカジノで働くためには、まず、このような養成学校に通うことになります。

カジノのディーラーになるためには、技能審査を受けて求められる専門スキルを備えているかをチェックされます。

カジノスクールに入学すると、最初にカジノの歴史から始まり、必要となる法律の知識も学ぶことになります。その上で、確率計算やゲームのルールについて習得します。

必要な技能としては、ブラックジャックやバカラのようなカードのシャッフルや配布スキル、ルーレットの玉のスピニングや瞬時の配当計算などがあります。

さらに、サービス業でもあるカジノのディーラーは、接客(ホスピタリティ)に関するノウハウも身につけることが必要です。

なぜなら、ディーラーの収入には客から貰うチップも含まれるからです。稼ぐディーラーは多くのお客からチップを貰っています。そして、外国人とのコミュニケーションのために、ある程度の英会話も学びます。

ディーラーに必要な資格はある?

ディーラーになるためには、特に資格や学歴は必要ありません。満20歳以上であれば、誰でも門戸は開かれています。

ただし、求められるスキルは広範囲にわたり、ゲームに関する深い技能を備える必要があります。さらに、外国人相手のサービスなので、最低限の英会話ができること、各国のマナーを身につけることは必要です。

ニューヨーク・マンハッタンの専門学校The Big Deal Casino Academyで発行される資格を取得すると、公認ディーラーとなり時給も高くなるようです。

カジノのディーラーの就職の流れ

カジノ ディーラー
日本では当然ながらカジノでのディーラー職がないので、海外での就職の流れについて紹介していきます。

海外のカジノでは、就職の際に厳しい審査を通る必要があります。

例えば、ラスベガスの場合、21歳以上になってからディーリングスクールに通い、スキルを身につけたあとにカジノへ応募書類を提出します。ちなみに、スクールに通うためには、アメリカでのIDを取得することが必要です。

書類審査が通れば面接と技能チェックを兼ねたオーディションでゲームの実践を行います。合格すれば犯罪歴、クレジットカード履歴、過去の破産歴などをチェックされ、全てパスすれば晴れてディーラーとなれます。

就職先はどのようなところがあるのか

日本でのディーラーとしての就職先はそれほどありませんが、アミューズメントカジノで働くことはできます。

しかし、稼ぎたいのであれば、やはり海外でというケースがほとんどでしょう。大勢の観光客が集まるカジノであれば、多くのお客からチップを貰えるからです。日本人でもディーラーとして海外で活躍する人は多くいます。

例えば、新宿の日本カジノスクールの場合、600人ほどの卒業生のうち2割ほどは海外で活躍しているそうです。

就職先はやはりカジノが増え続けているアジアが多く、次にシンガポール・オーストラリア・ニュージーランドに続き、マカオ・カナダ・ラスベガスと続くようです。

また、ディーラーには技術が求められるので、まずはクルーズ船のカジノで経験を積むというのもひとつの手段でしょう。

カジノディーラーの服装

カジノ ディーラー
カジノのディーラーのスマートな出で立ちや振る舞いが、何となく格好良いと感じる方も多いかと思います。ディーラーの服装は白無地のワイシャツに黒のベスト、黒の蝶ネクタイというのがオーソドックスなスタイルとなります。

ディーラーはあくまでも接客業なので、お客さんよりも派手ではいけません。また、清潔感を感じてもらうことも必要です。

そのため、髭を伸ばすのはNGで、髪も基本は短髪になります。女性の場合は髪を束ねて、ネイルや派手な装飾も禁止されるところが多いようです。

カジノディーラーの給料

カジノディーラーの給料は場所によって様々です。

例えば、マカオの場合、ディーラーの収入は現地公務員の給料の1.5倍から2倍になるようです。ラスベガスの場合では最低時給額が8.25ドル、1日に8時間働いて66ドルとなります。

その他にチップとして1日30ドルから250ドルほど受け取るディーラーもいるようです。

カジノのディーラーの給料はこのように、時給+チップによる歩合給となっています。貰えるチップは能力によるので、いかに技術とホスピタリティを高めるかがポイントといえます。

ディーラーの仕事の厳しさと魅力・やりがいについて

ディーラーの仕事は接客業であり、お客さんに不愉快な思いをさせてはいけません。

そして、チップを扱うことにも注意が必要です。チップはすなわちお金なので、取り扱いにミスは厳禁です。例えば、勝ったお客さんのチップの払い戻しを間違えたり、逆に回収するようなことをしてしまうとトラブルの原因となります。

また、お客さんと親しくなりすぎるのも避けるべきです。

ラスベガスでは、勝ったお客さんは1割から2割はチップとして払うのが礼儀とされます。そこでお客さんとディーラーが癒着して、わざと勝たせるというケースも皆無ではありません。

もちろん、お店ではディーラーをきちんとチェックしていますし、そのような行為が確認されると解雇されることにもなります。

ディーラーにはあくまでも公正さとサービス精神が求められます。その上で気持ちよくゲームを楽しんだお客さんから、多くのチップを貰えるというわけです。

日本でもいずれカジノが開業します。

多くの外貨を取り入れることが目的でもあるわけですが、そのためには個々のディーラーのスキルが必要とされます。より多くの海外からの観光客にゲームを楽しんでもらう、そんな接客スキルが求められるというわけです。

また、ディーラーの先には管理職も用意されています。フロアパーソン・ビットマネジャー・シフトマネジャー・ゲーミングマネジャーと昇進することで、収入も増えていきます。

あとがき

カジノ ディーラー
カジノを楽しむのももちろん、お店側でディーラーとして働くというのも、大きな魅力があることがわかります。

常に自身の技術を向上させることで、多く稼ぐことも可能となります。プレイヤーとして海外のカジノに足を運んだ時には、ディーラーの働きぶりもチェックしてみるとよいかもしれませんね。

引用先:カジノのディーラーになるにはどうすればいいの?必要なことを紹介

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